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ボクと珈琲の出会い |
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高校へ通う頃、電車の駅まで徒歩5分。
商店街の中程に、ちょっとシックな珈琲屋。
中途半端な不良高校生には敷居が高くて入れなかった。
その頃、お好み焼き屋でアルバイトを始めた。
忘れもしない高校一年の冬休み。
そこの親父はとっても怖い人で、いつ殴られてもおかしくない。
しかし、今だに記憶に残る尊敬できる人。
その親父の弟さんがその珈琲屋を経営されていた。
そんなつきあいから、お好み焼き屋が休みの日は、
学校帰りに珈琲を飲みに立ち寄れるようになった。
初めて食べた紅茶ゼリーやアップルパイの
心くすぐる味は今でも忘れられない。
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高校卒業後、大阪梅田の阪急百貨店に就職するが
石の上にも3年がすぎた頃、サラリーマンに嫌気がさした。
いつも会社帰りに、珈琲を飲んでいた。
ちょうどマスターが
「店を手伝ってくれないか?」
そうもちかけてくれた。
将来的に飲食店をやりたかった事もあり、
即、退社で商売の道に進んだ。
カウンター中心の珈琲専門店、味と雰囲気と話術で勝負する店。
とっても楽しい9年間、青春と呼べる時期を、
珈琲と語らいながら、多くのお客さんと過ごした。
そんなわけで珈琲と自家製ケーキには
今でもこだわっている。 |
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今では単なる趣味の珈琲。
でもそんじょそこらの珈琲屋には絶対負けない!
美味い珈琲の楽しみ方をちょっとご紹介します。
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