極寒の時期、ふっくら茹であがった大豆と真っ白な糀を合わせ、自然塩をたっぷりと使い、自家製ならではの贅沢味噌を仕込む。
日本人にはかかせないお味噌。家に住む菌がその家ならではの味をかもしだす。
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長尾農園の簡単味噌作り
材料 大豆3kg  糀4.5kg  自然塩1.5kg
重し用の塩2kg(安物でOK 味噌の20%)
塩は20%なので辛めです。最近は減塩が好まれるので
12%くらいでもいいと思いますが、以前、カビがきたこと
があるので、我が家はこの割合にしています。また、
糀が多いほうが甘く仕上がるので、お好みで調節して下さい。
我が家の使用する自然塩をご紹介
お塩に興味のある方はご覧ください。沖縄のシママース 
必要な道具 味噌を保存する容器(20Lの漬物樽
大きなバットか餅箱
ミンサー(豆をつぶすための道具)、すり鉢 すりこぎでも可
ざる
厚手のビニール袋2枚
作り方
1. 大豆を一昼夜、たっぷりの水に浸す
2. 豆を煮る。指で軽くつぶれるくらいまで、気長に煮る。
3. 糀と自然塩を混ぜ合わせる(塩糀)

4. 豆は人肌程度まで冷ます。
5. 3の塩糀と水を切った煮豆を混ぜ合わせる豆の煮汁で水分調整。軽く握って固まる程度がよい。
. 5をミンサーでつぶす。(すり鉢でもOK) 少々豆が残っていてもよい。

. つぶした種をでっかいおにぎり程度の大きさに丸める。
8. 味噌樽にビニールをかぶせ、自然塩を少し撒き(雑菌の繁殖を抑えるため) 種を投げつける。 (空気が入らないように)
9. 一段目が一杯になると、手のひらでギューギュー押しこんで平らにする。(空気をひたすら抜く)

10.種がつめ終えたら、自然塩(分量外)でふたをし、ラップでピッチリとふたをする。
11. 重し用の塩をビニールに入れ、ラップの上に広げる(全体に重さをかけるためと、塩で少しでも雑菌の侵入をふせぐため) この塩は、でき上がり後、料理などにどうぞ。
12. 外側のビニールも封をしてできあがり。あとは、半年間待つのみ。

半年間は家の一番涼しいところで保管してください。その間、決してふたを開けてはなりません。少しでも雑菌を入れないため、見たいけれど、じっくりガマンです。じっくりゆっくり熟成された世界に一つだけの味噌が、でき上がるのを楽しみに待ちましょう。時間を掛けてでき上がった味噌は、保存料も必要なく2年3年保存できます。その間、カビが回りに着くことがあるかもしれませんが、きれいに取り除いて、焼酎で拭けば大丈夫です。

塩分が気になる方は、お塩を出来るだけよいものを使ってください。
ちゃんと作られた自然塩は、血圧にも影響がすくないと聞きます。是非ご家庭で手作り味噌にチャレンジしてみてください。
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-完全予約制 長尾農園の味噌作りセット-
長尾農園では、年末までにご予約いただくと長尾農園産のお米で作った糀と池田町産の減農薬大豆をご用意させて頂きます。大豆(時価)1kg500円前後、糀(時価)1kg1000円前後(送、手数料別)など、簡単味噌作りセットをお送りいたします。メールにてご相談ください。