2005年 一俵懸命! 農作業
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今年は、種籾の消毒に薬品を使うのをやめた。ならば床土の化学肥料をやめよう(^^)
有機JASや県の認証制度も今年から、化学肥料の床土を禁止した。
私もやってみようという事で、JAや普及員さんに相談して有機の液肥を使う実験を試みた。
3年目の低温育苗と有機苗による、元気な苗を作るぞー!。
種を蒔いて、そのままハウスへ並べる 並べたらすぐに太陽シートを掛ける。 一週間で緑色の芽が揃ったら、シートをめくる。ここまでは完全に無肥料。 様子を見に来てくれた、強い身方の
普及員、田中利さんと相談の上、液肥の散布。
まだ弱々しい苗、あまり濃い液を掛けるとだめかなぁ・・・、3倍の液肥をやる事に決めた。
一週間置きに3回、窒素計算で一箱0.7グラムさてさてどうなるか???
あいにくの曇り空、動力噴霧器で出来るだけムラにならないよう散布(これまたいい加減)
いろいろ為してみた、化成肥料の液肥、肥料なし、有機の10倍、原液、5倍。
有機液肥も、池田町の土魂譲の汗、サカタの液肥、片倉チッカリン。どれをとっても
損色なく、綺麗なずっしりした苗に出来上がった。ただし初期の生育が遅く心配したが
後半の葉の色、3葉期からの徒長がないなど、自分なりには手ごたえ十分の苗に育ってくれた。
有機のだからか、気温が低いからか、初期のカビは気になったが、
生育には問題なく、有機特有のゆっくり成長は35日育苗の中苗には
向いていると思った。田んぼに入っても、ゆっくり大きくなるだろう。
今年は、豪雨後の河川工事が続いている為、ホースの詰まりも多く毎日ホースの掃除も大変(^_^;) 苗が1.5葉になるとどっぷりとプール状態にして管理。根張りも例年に変わりなくしっかりしている。
後半の苗の伸びが少なくハウスの中は歯抜け状態。そのプール育苗の水でアマガエルが気持ち良さそうに泳いでいる。苗の上でカエルやカタツムリの休憩する姿は、ほっとさせてくれるひとときでもある。
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